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飯島直子つながりで
木村一八
週刊誌に
朝青龍とけんかして「ケンカではあんたに負けるけど、タマ(命)のやり取り(殺し合い)なら勝てる」と強がり
アイスピック突き立てたというエピソードがあった
> 1988年11月、俳優として売れて来ていて順風満帆だった19歳の時、タクシー運転手に暴行、傷害容疑で逮捕された。
> 当時交際していた飯島直子、遊び仲間の相楽晴子らと飲酒後、六本木の路上でタクシーを停めようとしたが、
> 乗車を拒否されて激怒。直後に通った無関係のタクシーに八つ当たりをし、車体に傷をつけた。
> 声をあげた運転手に逆上し、路上に引き摺り出し暴行を加える。
> 飯島らが笑いながら煽った「やれ、やれ!」の言葉に調子づき、執拗なまでの暴行を加え続け、運転手を脳挫傷に至らしめた。
> 一八は勝ち誇った表情で「こいつが死んだら俺がムショ(刑務所)へ行ったらええんやろっ!大したことあらへん!」と叫び、
> 飯島・相良は歓喜の声を上げ、拍手までして倒れている被害者をほったらかしいたとの目撃情報が多数あり、マスコミはそれを報じた。
事件当時、一八は未成年だったが、スポーツ紙やワイドショー、週刊誌などは実名で報道した。
また、それまでも撮影所や繁華街で起こしていた問題(デビュー前からの飲酒・喫煙・喧嘩、加えて、
デビュー後は現場に現れない・二日酔いでフラフラのまま撮影に臨む・怒ると仕事を放り投げ、
途中で勝手に帰る・女性スタッフへの強姦まがいのセクハラなど)、
また、それらを「やすしの息子だから」という親の七光りで庇ったり、揉み消してきた吉本興業の悪しき姿勢も明るみに出た。