14/03/13 14:22:49.07 rM6vW9ck0
>>405
スマン間違えてた。
パウロス1世だけは62歳で癌で亡くなるまで王位を守ってた。(その3年後にクーデターが起きる原因を作ったとも言われているけど)
【オソン1世】 バイエルンの次男 ギリシャに興味示さずトルコ以上の重税をかけバイエルン軍がいなくなった途端、クーデターを起こされる
【ゲオルギオス1世】 デンマーク王の推定相続人(当時)の次男 暗殺される
【コンスタンティノス1世】 ゲオルギオス1世の長男 気に入らない首相を解任して、ギリシャを内戦状態する。 結果、亡命。
【アレクサンドロス1世】 コンスタンティノス1世の次男、亡命した父と兄に変わって王位につくも平民と駆け落ち。翌年猿に噛まれて死亡。
【コンスタンティノス1世】次男に変わって復位するも2年でクーデターを起こされる
【ゲオルギオス2世】コンスタンディノス1世 の長男 父が退位して王位に就くも、王制廃止されたり復古したり亡命したり戻ったりの繰り返し
【パウロス1世】コンスタンティノス1世の3男
【コンスタンティノス2世】パウロス1世の次男 姉スペイン王妃、嫁デンマーク王女、現在も亡命中?
南下政策のロシア、トルコを抑えていた大英帝国、バルカンを支配のオーストリー
当時の帝国は、お互いの領土的野心を警戒しあって、中立小国野心なしのバイエルンに白羽の矢を立てるが、
アホ過ぎてギリシャが拒否、しかたなくデンマークにお鉢が回るも…