14/01/15 09:52:11.12 Lk5D1dzJ0
日本に芸能プロダクションがある理由。
芸能界に憧れる無知な若い女性を自分達のSEXの道具にするために
チンピラどもが作り(朝鮮ヤクザなど）維持しているのである。
本来は芸能プロダクションなど必要ないのだ。
まさに日本の芸能界は芸能プロダクションによる馴れ合い共同体が生まれ、
当然のことながら組織が腐敗してしまった。
芸能界抑圧の構造
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
芸能プロというのは、世界にも類を見ない日本独自のシステムであります。たとえばアメリカには、
「芸能プロ」などというものはありません。プロダクションというのは、その名の通り「制作会社」であり、
タレントのマネージメントをしているのは、「エージェント」。エージェントは、まさしく芸能人の「代理人」として、
タレントに代わって様々な交渉ごとやら映画会社などからもたらされる情報を伝える仲介人に過ぎない。要するにタレントのために奉仕するのがエージェント。
「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、日本では力関係が逆でタレントよりプロダクションのほうが偉い。
プロダクションはタレントを奴隷のようにこき使い、ギャラについても基本的にはプロダクションが提示した額を受け入れるしかない。、タレントはそれに対して拒否ができない。
どうしてそうなるのか。それは、「タレントのプロダクション移籍を原則的に認めない」という芸能界の掟にあります。
プロダクションを移籍できなければ、タレントは所属事務所の命令を唯々諾々として聞かざるを得ません。
無理にプロダクションから独立を図ろうとすると、プロダクションは様々な方法を使ってタレントを“干し”にかかるのです。
プロダクションからの独立を画策して芸能界を干されたタレントといえば、古くは森進一の例があります。