14/01/15 14:56:35.71 wma+6uxz0
>>536
遺伝子検査を行っていればリスクに対する説明はするらしい。
当時でも、今ほどではないにせよ、幾つかの出生前検査は
行われていたらしい。
でも、風疹は元より、覚せい剤等の薬物濫用でも
健常児が産まれる比率の方が高いので
(正確な分析は個人情報に抵触しまうため不明らしい)
堕胎を奨励する医師が実存するなら暴けば良いと言っていた。
若いからという理由でリスクを語られるのなら遺伝子検査が除外されるので
風疹・アルコールの大量摂取・(胎児に影響が大きい)薬物濫用
・性的虐待などを知らされた場合等に限定されるので
パートナーに相談して欲しいというのが限度。
妊娠初期に堕胎を奨める医師等居ない
実際に居たら処分対象らしい。全て伝聞なので現実は知らない。