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愛子と同じ学年に息子を通わせる父兄の証言(のび太の母親?)
一時、不登校問題などもあって、学校にうまくなじめていないのではと心配されていた愛子内親王だが、
最近では同級生の間で“浮く”こともなくなったという。愛子内親王と同じ学年に息子を通わせる父兄が明かす。
「低学年の頃、愛子さまの周囲には、皇室とお近づきになりたいと思っている父兄の子どもしかいませんでした。
ところが、今は多くのお友だちができて、楽しく快活に過ごされているようです。また、先頃の初等科の運動会では、
愛子さまは自分たち6年生の前に座っている1年生に声をかけたり、一緒にリレーを応援したりと、面倒をよく見ておられました。
雰囲気もずいぶんと変わりましたね。運動会の日は髪を後ろで束ねていたのですが、両頬に髪の一部が
垂れるようにして縛ってありました。『ああ、オシャレする年頃になられたのだな』とほほえましく拝見していました。
以前の運動会は警備の数も半端ではなく、どこかピリピリしていたのですが、今年はとても穏やかな運動会でした」