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野村大成阪大名誉教授(放射線基礎医学の世界的権威)の警告-福島はチェルノブイリのミニコピーではない。おなじ被害が起きる
・オスのマウスに放射線を当てる。しばらくしてから正常のメスと交配する。生まれた子どもを見てみると、線量に比例して子どものがんが増える
・さらにメスの場合、放射線をあて、正常のオスと交配すると、その方が(子どものがんの)頻度はさらに高い
・その子ども同士を交配すると、孫にも(がんが)増えた
・(遺伝的影響で)間違いないと
・調べた限り、すべての生物に遺伝的影響が起こっている。その時、必ずつけられるのが、except human = 人を除くすべての生物
・人間だけが放射線に被ばくして、子どもに遺伝的影響が出ないなどあり得ない
・セラフィールドの裁判でマウスで起きたことが人でも起きそうだと証言にたった。
・男性の子供に白血病が増えて、問題になった。(普通は体内被曝、母親であった)-世代を超える-ことを科学的に発表した。
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