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ストロンチウムやセシウムが100Bq/kg以下の食品は安全という根拠はないという一例。
2013/11/21 山本太郎議員「1.1ベクレルと聞いて背筋が凍った」
~タチアナ女史が語る、低線量汚染地域の健康被害
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小若氏は、内部被曝による健康被害のしきい値を突き止めるため、低線量汚染地域の中でも、
頭痛や関節痛といった症状を訴える子どもたちの数が圧倒的に多い地域で、子どもたちの1日分の
食事を検査した。その結果、小若氏は1kgあたり1.1ベクレルという数値が、健康に被害を及ぼす最
低値であることを発見したという。
現在、日本の一般食品安全基準は、1kgあたり100ベクレルであるが、今回のプロジェクトの結果
により小若氏は、日本も1ベクレルを食品基準にするべきだと訴えている。