13/10/23 22:51:43.88 1vCuUSbh0
処分や駆除は、餌やりと遺棄がなくなれば勝手になくなります。
苦手板連中も、保健所に持ち込んだり毒まいたりしてるやつらは、虐待魔とは違います。
まともな愛護活動家も、所有者不明猫を減らすために活動しています。
手段が違うだけで駆除魔連中と結局目的は一緒です。
虐待は、動物愛護の問題を逸脱してます。
教育とか倫理道徳、果ては精神医学の問題です。
猫を救う(終生飼育する)ことはできないしする必要も義務もありません。
猫の飼育は飼い主の道楽・趣味なので。
でも、虐待魔を摘発して処罰して更生させることは、社会の責任です。
警察も法曹も一般市民も、大多数が動物愛護に無関心、無理解、無知です。
残念ながら、たかが猫で?という反応が多いんです。
愛護法は、動物を守るためではなくて、やっぱり人間社会のためにあるんですよ。
人間に焦点を当てた方が、猫を守るのには早道です。