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半万年の属国の歴史を持つ 韓国伝統料理 ホンオフェは実在した !
エイの肉を壷などに入れて冷暗所に置き、10日ほど発酵させるとエイの持つ尿素などが
加水分解されてアンモニアが発生し、ホンオフェが出来上がる。
韓国全羅南道の港町である木浦地域の郷土料理で、壷に入れたガンギエイの切り身を
(堆肥状のものを用いて)漬け込み、4日ほど発酵させたものである。
日本テレビ制作のバラエティ番組『ワールド☆レコーズ』2004年7月4日放送分では取材陣
が木浦に赴き、宴席でふるまわれたホンオフェを喜んで口に入れた現地の男性が、涙を流
しながら食べている様子を描写し、「食べた人にしかわからない爽快な刺激があるのだというが」
と説明している。
同番組の司会者である 内村光良は隔離されたブースで匂いを嗅ぐなり
「ションベンだよ、ションベン」と話し、口には入れたものの呑み込むことができなかった]。
作家岩井志麻子はMXテレビ制作の報道番組『5時に夢中』で「ホンタクだったか、これが
もろにオシッコの臭いなのね。これ食べた夫とだけはチュウはできない。と評している。