13/08/23 06:14:00.26 AZS4TApY0
韓国に数百年伝わる秘伝の「薬用酒」、実は6歳の子どもの大便が原料だった―香港紙
XINHUA.JP 8月22日(木)20時44分配信
香港紙・文匯報は22日、韓国で数百年にわたり伝えられてきた秘伝の薬用酒が
実は子どもの大便が原料だったと報じた。環球時報が伝えた。
【その他の写真】
この薬用酒は傷口の治療や骨折に効くとされている。てんかんを治すとまで言われているという。
1960年代には消滅の危機にさらされたが、最近になり、
「薬用酒の作り方を伝える唯一の生存者」という医師が名乗り出た。
医師はその作り方について、「原料は子どもの大便」と明かした。
アルコール含有量はわずか9%で、作り方は6歳の子どもの大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。
次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にするという。