13/08/20 13:13:12.29 UNfrLmul0
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★三橋貴明
大東亜戦争当時、朝鮮半島の日本人(現在の韓国人の祖先)の軍への
「志願」は、1938年に始まりました。当初は志願者数2946人、
志願倍率7.3倍だったのが、43年には志願者数30万人、
志願倍率50.6倍にまで膨れ上がったわけでございます。
倍率50倍をくぐり抜け、何とか日本軍に従軍しようと、
30万人の朝鮮半島の日本人(しつこいですが現在の韓国人の祖先)が
軍に志願したわけでございます。
しかも、当時の日本軍では洪思翊中将や李垠中将(李王家の人)を
代表株に、大勢の朝鮮半島出身の日本人が将官職に就いていました。
そーす:「異様、そして哀しい国家」(2013/08/20)
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