13/06/12 17:02:17.19 NQ92jKpE0
>>467
乃間さんとは確かにあまり話さなかったのかも。
手記ではカウンター席に横1列に座って、
妃殿下は息子に「なにが好き?」「おいしい?」とつきっきりで世話をしてくれた、
あちらは息子と妻の女同士で盛り上がり、殿下は私とワインを傾ける、という感じでした
と描写してるから。
事前に妃殿下からは女官を通じて息子の好き嫌いなどについて何度もお電話があり、
なんでも大丈夫ですとお答えしたのですが「食べられないものがあるとかわいそうだから」と
心を配ってくださり、「フレンチがいいかしら」「それとも和食かしら」といろいろ考えてくれた。
そして結局両殿下がお泊りのホテルの鉄板焼きレストランにご招待をいただいた。
そうです。