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公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話
2013.10.24 10:26
一つのきっかけは、
朝日新聞が3年8月に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」と
報じたことだ。記事は「女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行」などと
事実に反した内容だったが、これを書いた記者の義母が幹部を務めていたの
が、この遺族会というのも因縁めいている。
また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」
(5年7月29日付朝日)で、オブザーバーとして
福島瑞穂 弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、さらに、聞き取り
調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。こうなると、
石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を
感じない方が不自然だろう。
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