13/06/28 13:03:32.34 WsDSg3qfP
週刊文春でいまさら騒いでいることなど、ネット住民にとっては
十年前から常識だった
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マスコミでの建前では、プッツンが治ったのが、
”広末の事務所がバーニングと渋々提携した”ではなく”
彼女は岡沢高宏君とつきあうようになって、自分の精神を
安定させることに成功した”となっているのはおわかりかと思う。
(略)
プロのヒーリング師とばかりに賛美される彼の姿を見て、
金子賢が連れてきた工作員説を唱える者も多い。
プッツンが治癒したのは岡沢が出来た奴だからではなく
広末がバーニングに利権を手渡すことに同意した
(=手打ちを行った)からであるのは、いまとなっては明白だ。
だか、マスコミは、まさか本当の理由をおおっぴらに
いえるわけが無い。だから、岡沢を都合よく持ち出して、
彼が今までのろくでもない男と比べてましな男だからなどと、
無理やりこじつけているのである。だいたい岡沢が
今までの中で一番ろくでもないのはだれが見ても明らかだろう。