13/05/02 16:17:02.11 az31uuGk0
（>>627のつづき）
ララは叫ぶことで彼らがレイプを止めてくれると思ったが、それはまったく逆効果でした。
彼らはさらに盛り上がり、誰かが 「彼女はユダヤ人だ！」 と叫んだことで、
群衆には殺意も加わりました。
シャツは完全に引き裂かれ、首にありました。次にブラジャーが引き裂かれ、ズボンも奪われました。
まわりの人たちは携帯電話で写真を撮りはじめました。
近くにはカメラマンのレイがまだいて、それが彼女の生存への希望となっていました。
まだ、お互いの顔を見つめることができましたが、その間には多くの人がいて、レイが
助けることはできませんでした。
彼女は群衆に殴られてもいました。そして、多くの人が彼女の股間に手を入れてきました。
レイに捕まっていたその手は、元特殊部隊の兵士によって引き裂かれました。その瞬間、
死を覚悟したそうです。
群衆は髪をひっぱり、頭をつかみ、体を引き裂こうとしていた、とララは証言しています。
そのとき、子供たちのことを思い、生き抜かなくてはと思ったそうです。 「レイプの抵抗を
あきらめ、生き抜く」 という戦いを決意したそうです。戦いは25分。その後、群衆は
少しずつ彼女を引きずりフェンスに近づき、偶然そこにあったエジプトの女性グループの
キャンプに助けられました。
群衆は女性らから彼女を奪おうとしていましたが、ちょうど兵士が到着し、救われました。
仲間と再会したとき、彼女は人形のようだったと、プロデューサーが証言しています。
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