13/04/16 22:03:51.09 rotc3YZz0
近重
「雅子さまはオランダに行かれたいというお気持ち→でも適応障害→行こうと思って準備をしても→
→ギリギリで体調が悪くなり行けなくなる可能性もゼロではない→それを考慮して医師団と相談→
→それで発表を遅らせているのかな?という感じがする」
女性ナレ「2003年に適応障害と診断されご公務を休むなどして療養生活を送られている雅子さま。
公務については医師と相談しつつ、少しずつ活動の範囲を広げてこられました。(←これは大ウソ!)
しかし、雅子さまは体調に”波”があるため、今回の訪問についても、飛行機での長時間の移動についての懸念や
式典へのご出席が可能かなど、ギリギリまで見極めているというのです。
宮内庁によると、皇太子さまのご訪問は内定しているものの、ご夫妻は今回の式典にお二人で出席することを
希望されているといいます。
そこには、雅子さまの”国際親善”に対する強い思いがありました」
35歳の会見「国際親善は皇族の仕事のひとつとして重要」云々
41歳(豪州NZの際なので、本当は39歳?)
「外国訪問をすることがなかなか難しいという状況は
正直申しまして私自身その状況に適応するということに
なかなか大きな努力がいったということがございます」
(←子ども~独身時代に外国に行くことが頻繁にあって、それが生活の一部になっていたので。。をカット
ここが肝心なとこなのに)
ナレ「雅子さまご自身の中で葛藤があったことを明かされました」