安倍総理をマスゴミから守る会★158at MS
安倍総理をマスゴミから守る会★158 - 暇つぶし2ch676:可愛い奥様
13/04/18 20:56:30.61 zJwv3vHo0
井上太郎 ‏@kaminoishi 2時間

昭和52年「朝鮮人慰安婦と日本人」出版。本名吉田雄兎、筆名吉田清治、こいつで
す。戦後共産党から立候補し落選。小説であり歴史証言として無理とされていますが、
南朝鮮だけが強制連行の証拠としてます。おとぎ話を国の歴史にする国、小説なら充
分? pic.twitter.com/otVbPhPIck


吉田清治
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - )は福岡県(山口県とも)
出身の元日本陸軍軍人であり作家。強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。
清治は筆名で、本名は吉田雄兎。戦後30年を経て慰安婦問題の嚆矢となる『私の戦
争犯罪』を上梓し注目されたが、後に諸調査から創作であることが判明し、本人も認めた[1][2]。
終戦後の1947年(昭和22年)に、下関市議会議員選挙に日本共産党から立候補。
129票を獲得したが落選したという経歴を持つ。
1977年(昭和52年)に、『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。
その中で、第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にした
などと証言。1982年(昭和57年)には第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩り
を証言。1983年(昭和58年)に、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦
争犯罪』を上梓した。その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の
告白を展開。韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行った
のは清治のみであった為、当時、清治は「勇気ある唯一人の告白者」とされていた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


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