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今週の週刊新潮によると「極限芸術~死刑囚の表現」とやらが福山市の鞆の津(とものつ)ミュージアムとやらで
開催されるそうで(4/20~)一部が掲載されてる。
カレー真須美の「国家と殺人」と称するなんか投げやりな意味のない構図やら金川一の「イタリア人女性画」(結構細密)
風間博子の「無実という希望」(石畳の絵)オウムの岡崎一明(現宮前)の「思惟の慟哭」(ブッダやら自由の女神やら携帯やら国会議事堂のコラみたいなの)
などなど。
なんだか不気味。結構この人らは、やらかしたことなんて「大したことじゃないのに」って
思ってそうなことが伝わる。軽いんだよ。
興味あったら立ち読みして見て。