13/04/22 08:31:19.84 gGZf7c8/Q
>>532
国語力が弱いおまえにも分かるようにかなり優しく書く。
日本の庶民には昔から『天皇と公民』という関係を認識していた。
だからどこかのエセ学者が、庶民の天皇認識は明治以降と主張するのは
明らかに研究不足。
『天皇と公民』の意識が武家社会になっても生き続けていたからこそ
明治維新がうまく運んだわけだ。
『天皇と公民』という関係は征服者と被征服者の関係ではない。
『一君万民』も身分のピラミッドではない。
一人の君主のもと国民は全て平等という意味。
たまに身分差別の最たる例とかいう阿呆な知識人がいるが彼らは
どこでそんな歪んだ情報を得たのだろうかと不思議になる…。
『明治以前の庶民は天皇を知らなかった』
というちんぷんかんぷんな説はわたしのような素人が少し調べてもわかるように
完全に破綻しているよ。
なぜ○○どんが妄想に固執するのは
組織の指示や綱領に沿わないからであると推察する。
心中お察しします…。
少しでもリハビリの糧になればと、以下いくつかエピソード紹介する。
(続く)