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《 NHK「きょうの料理」 生きつづける朝鮮の味 モランボン 昭和60(1985)-昭和62(1987)年 》
NHK「きょうの料理」昭和60年4月号 朝鮮の長い冬が、もやしをつくった。
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NHK「きょうの料理」昭和60年5月号 土佐の高知で江戸時代からカツオのたたきにニンニクを使っていたのは、朝鮮の影響。
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NHK「きょうの料理」昭和60年6月号 朝鮮語の「ナㇺベ」が日本で「なべ」になった。
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NHK「きょうの料理」昭和60年7月号 土佐の豆腐のルーツは、朝鮮の人が始めた「豆腐座」。
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NHK「きょうの料理」昭和60年9月号 日本のオリジナルと思った「どんぶり」も朝鮮の人が伝えた。
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NHK「きょうの料理」昭和60年10月号 古事記に曰く。「こうじによる酒づくりを教えたのは、百済の須須許理(ススホリ)。」
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NHK「きょうの料理」昭和60年12月号 新井白石の書に、「未醬(みそ)である高麗醬(こまびしお)は高麗の方言である密祖(ミルゾ)からきた」。
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NHK「きょうの料理」昭和61年2月号 ミカンの祖先「たちばな」は新羅よりの渡来人田道間守(たじまもり)が伝えたという。
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NHK「きょうの料理」昭和62年4月号 おそれおおくも葵の味噌汁。
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