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ただちに生命に危険となるレベル。
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中国から輸入され街のスーパーで売られている緑茶、干し椎茸、乾燥ワカメに
本誌調査でも高濃度の鉛、カドミウムを検出 有毒金属はあなたの食卓にも上がっている
(SAPIO 2013年5月号掲載) 2013年5月20日(月)配信
中国産食品は世界各地で“事件”を起こしている。
モンゴルでは07年、中国製即席ラーメンを食べた学生2人が中毒死した。
「地溝油」と呼ばれる下水を再加工して作った油が混入していた可能性が指摘されている。
同年には、米国で中国産原材料を使ったペットフードを食べた犬や猫が大量に中毒死。
08年、日本でも中国製のケーキの飾りから極めて高濃度の鉛が検出されている。
日本がこのまま杜撰な検査体制を続けていれば、いずれ第2の毒ギョーザ事件が起きてもおかしくない。