13/03/24 18:58:38.95 g+9SNlt6P
>参考: NHKきょうの健康: URLリンク(www.nhk.or.jp)
>一方A型とE型は経口感染。生の肉や魚介や水で感染するため、グローバル化が進み人やモノの往来が激しく
>なっていく中で流行のきざしを見せている。国立感染症研究所の石井孝司(いしい・こうじ)さんは
>2010年の流行に注目し、その年に発生したウイルスをできるだけ多く回収して遺伝子情報を解析。すると
>流行を起こしたA型肝炎のウイルスは大きく3つのグループに分けられることがわかった。ひとつは「日本在来型
>のウイルス」だが実は全体の20%ほど。この年、最も多く見つかったのは東南アジアで見られるウイルスで
>およそ50%。残りの30%は、これまで日本でほとんど見られなかった新しいタイプのウイルスだった。
>実は、このウイルスこそ2008~10年に韓国で大流行したものと同じタイプであり、何らかのルートで日本
>に流入してきたと考えられている。
情報提供、おつかれさまです。A型肝炎ウイルスの30%が韓国由来とは・・・。
「何らかのルートで日本に流入」って、韓国に押しかけていた情弱老女たちが持って帰ってきたのも、
きっと相当にあるでしょう。つくづく迷惑。