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<TPP:早期妥結見通せず…多くの分野で利害対立>
米国、豪州、ニュージーランドなどTPP参加11カ国は、
今年10月に交渉で大筋合意したうえで、年内までの最終合意を
目指している。だが、関税撤廃や知的財産の保護、投資ルールなど
交渉21分野の多くで各国の利害は対立。米国に次いで経済規模が大きく、
発言力のある日本が加われば調整がさらに難航するのは必至で、
早期の交渉妥結は見通せない。
(中略)
調整難航に拍車がかかるのは必至で、参加国からは
「妥結に何年かかるか分からない」(豪通商筋)との
声もある。
2013年03月15日
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