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在日朝鮮人資本のパチンコは何故ここまで日本人経営者を排除し業界寡占できたのか?
元公安調査庁の部長だった菅沼光弘の外国人記者クラブでの講演
URLリンク(www.youtube.com)
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昭和の頃の国税庁は、在日朝鮮人資本の所得に対しては、課税しないか、お目こぼしをしていた!!!
戦後の自民党政権下において、在日朝鮮人は脱税し続け、パチンコ、消費者金融、風俗産業、ラブホテルなどの産業で日本人経営者を駆逐してしまった。
なぜなら日本人経営者はきちんと納税しているが、在日朝鮮人経営者は脱税しほうだいなのだから、当然日本人の経営者は競争に負けてしまう。
結果的に在日朝鮮人がこれらの業界を独占することになり、多くの在日朝鮮人の資本家たちが生まれた。
歴代の自民党政権は、在日朝鮮人を優遇しつづけ巨大な経済力を持つ怪物に育ててしまった。