13/03/23 09:51:01.19 Urnoajnr0
円安になってから輸出量は20%以上、5分の1縮小し、外国から見た日本は急激に縮小する負け組国家に変貌した
このまま円安が進めば、世界の中で日本国は半分の規模になり、そした3分の1、4分の1と小さい国なっていく
こんな事を望むのはお隣の国くらいしかない
円安でも輸出減少
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総額>
2月輸出 -2.9% 総額 5兆2,840億円
この統計を見ますと【自動車】は全世界向けに減少しており、全滅という惨状を示しています。
対米向けも3.4%減少しており、株式市場が期待しています輸出増どころか減少しているのがわかります。
そして為替です。
18.6%の円安になっていながら、これだけの輸出金額が減少しているのです。
本来なら為替分だけ増えるはずなのですが、反対に減少しているのです。
一体何が起こっているのでしょうか?
日本製品が世界中で売れていないということです。
円安効果で18.6%金額が増えても良いはずですが、反対に2.9%減少しているということは、単純にみましても21.5%日本の輸出が減少していると言えるのです。
今や日本の製造業は壊滅的状況になりつつあると言え、その上に輸入原材料が跳ね上がり、政府の方針で人件費も上がれば、企業はどうやって利益を出せばよいのでしょうか?
株式市場とは全く違った姿を見せた貿易統計ですが、果たしてどちらが「事実」を伝えているでしょうか?
>単純にみましても21.5%日本の輸出が減少していると言えるのです。
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