13/02/24 20:30:31.55 s/TWhi/E0
★渡邉哲也
本来ならば、日本のメディアは日本の国益のための報道をすべきであり、
海外においては日本を擁護する立場をとるのが当たり前となる。
なぜなら、メディアの最大の読者は日本人であり、広告主も
日本企業であるからである。
わざわざ日本が批判に晒され、外交や政策上の障害となるような質問は
する必要もない。そして、これは顧客への背任行為とも言えるわけである。
そして、自分たちの会社の存続を脅かし、給料を下げる行為でもあるのだ。
彼らは何をしたいのだろう。
そーす:「ソースロンダリングと2つの矛盾」より部分引用(2013年2月24日)
URLリンク(topics.jp.msn.com)