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<天皇陛下>回復順調、公務に意欲 冠動脈手術から1年
毎日新聞 2月17日(日)9時50分配信
天皇陛下が心臓の冠動脈バイパス手術を受けてから18日で丸1年となる。
先月の健康診断で順調な回復が確認され、被災地訪問など以前と変わらぬペースで公務を続けている。
手術時には、今年12月で80歳となる陛下の年齢も考慮し、負担軽減が宮内庁の課題として浮上したが、
陛下ご自身が変わらぬ公務への思いを記者会見で明かし、同庁の動きは目立った形では進んでいない
のが現状だ。【真鍋光之、長谷川豊】
◇「負担減、難しい課題」宮内庁
陛下は昨年2月11日の検査で、老廃物による血管の狭窄(きょうさく)が進んでいることが分かり、
7日後に手術を受けた。手術日を決める際には、3月の大震災1年追悼式に出席可能になるよう
希望を伝えた。