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「ひな壇は韓流タレント中心に」という構想が一変、TV界と韓流の今
URLリンク(woman.infoseek.co.jp)
日韓の関係悪化の影響により、韓流離れが加速する現在のテレビ業界。
しかし、2年ほど前には広告代理店を中心に「ゴールデンタイムの番組には
韓国人タレントを使用する」流れが作られていたという。
現在は吉本興業所属の芸人が幅を利かせる“ひな壇タレント”を、
そっくり韓流と入れ替えるという計画だったそうだ。
「2011年以降は、ゴールデンのバラエティから、吉本芸人はほとんどいなくなります。
代わりにひな壇に座るのがK-POPアーティストや、韓流タレントたち。
安定してレギュラー番組を続けられそうなのは明石家さんま、島田紳助、ダウンタウンくらいで、
その他の芸人たちは有名無名問わず降板させていこうという方針でした」
(広告代理店幹部)