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『週刊新潮』p.32最下段にあるこの記述からは、
全館あげての「完全貸し切り」状態でのショッピングを楽しまれたのち、
ご一家が本来の目的である展示場へと到着されたのは、開店時間の
少し前だったと言う。
「ご一家は愛子さまのお友達やその家族とご一緒でした」(店舗関係者)
と、愛子さんの劣り巻きの友達&家族が、開店する「前」から「百貨店内にいた」
事実が読み取れる。
そうなると、浮かぶ疑問が2つ。
友人&家族は、
・開店『前』から8階会場で待機していたのか?
・「全館貸し切りショッピング」にも同行していたのか?
一方『週刊文春』p.36最上段では、
そして開店前の朝九時、裏口に滑り込んできたのはゴールドのアルファード。
皇太子ご一家のご来店だった。開店までの間、ご一家は「東京私立小学校
児童作品展」をご覧になったのだ。
開店直後に来店した客が話す、
「ご一家は開店後も八階イベントスクエアにいらして(略)」
と、読者が「9時から10時ちょっと過ぎまで8階の会場にいて直ぐに帰った」と
受け取るように書かれている。
もちろん、「お買い物行動」については一言も触れていない。
従って文春記事は、約2時間にわたる百貨店内でのナル一家の行動を取材する気のない
記者によって書かれたか、最初から「記事にする気がなかった」ということ。
つまり、<ナルマサ寄り>の記事だと考えて間違いない。
司令塔は、「もう『お可哀想』路線ではオランダ行きを勝ち取れない」と認識したようだね。