13/01/24 23:12:41.93 CBALZDpa0
「さっさと死ねるように」発言が物議を醸した麻生副総理兼財務相。
まぁ失言癖は今に始まったことではないし、本人も大して反省していないのだろうが、麻生を悩ませている懸案は他にある。
“不肖の甥”の存在だ。
問題の甥っ子は、都内の有名大学を卒業し、現在は全国紙の社会部記者として活躍している。その新聞社の関係者がこう言うのだ。
「昨年末、麻生さんの甥の弊社記者が酔っぱらってタクシー運転手を殴り、蒲田署に連行されたというのです。警察署に一晩留置されたものの、麻生元首相の力が働いたのか、無罪放免になったとの噂です」
仮にそれが本当だとしたら大問題だ。
首相経験者が、身内の事件をモミ消したとしたら許されない。 事実はどうなのか。新聞社に問い合わせてみたところ、こんな回答だった。
「年末の暴行事件については把握しておりません。ただ、昨年6月に酔ってタクシーを蹴り、器物損壊容疑で逮捕されたのは事実です。
器物損壊容疑に関しては、示談が成立して不起訴になりました。社内でも処分はいたしましたが、処分内容についてはお答えできません」(広報課)
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