13/02/27 14:18:01.67 cxz27+050
>>330続き
しかし、深夜ドラマなので制作費の問題があり、1本2000万円で作りたい制作サイドに対し、
織田のアイデアを取り入れると1本あたり5000万円はかかってしまうため意見がどうしても噛み合わず。
最終的に織田が「この話じゃイヤだ」と降板。ところが、企画自体を変更するわけにはいかず、
織田の代役として個性派俳優の古田新太を起用することになったという。
「このところ、織田は危機感を感じているようで、大ヒットドラマ『東京ラブストーリー』を意識したような
コミカルなCMや、犬の“コスプレ”でのCMに出演したりしてイメージアップを図っている。それだけに、
ギャラを下げてでも主演ドラマの仕事がほしかったようだ」(テレビ関係者)