13/01/08 11:33:45.17 yaOuWF400
ここ数年、「荒れる成人式」のニュースをよく目にしませんか。
テレビでそのニュースを見る度に「また今年もか…」と、感じる人も多いでしょう。
しかし、過去に取り上げられた「非常識な新成人」が本当に日本人だったのか、
疑わしい映像が流れたことをご存知ですか?
2010年に愛知県半田市で暴れる新成人の中に、大きな韓国国旗を持った若者が映っていたのです。
そもそも本来ならおめでたいはずの伝統行事の光景を、
マナーを守らない一部の新成人ばかりを目立つように報道し、
まるで日本の若者全体のモラルが低下しているかのように見せるマスコミに違和感を覚えませんか?
またテレビだけを見ていると、日本の良いニュースが大々的に紹介されないことも多々あります。
例えば、英BBC放送が22か国で共同実施した世論調査では、
2012年に「世界で最も良い影響を与えている国」として、日本が第一位に選ばれました。
中国と韓国以外の国々が、日本が世界に与える影響は「悪い」より「良い」と評価した結果でした。
また同年、ある日本人選手の行動が海外で大きな感動を呼びました。
なでしこジャパンの宮間あや選手です。ロンドンオリンピック期間中、
フランスとの準決勝に日本が勝利した直後、芝生に座り込む相手選手に歩み寄り、
同じ目線で語りかける宮間選手の姿に、
「これが日本の文化だ。日本人は敗者に対しても礼節と尊敬を忘れない」など多くの人々に賞賛されました。
テレビや新聞だけを見ていると、日本は「素晴らしい国」と感じるよりも、
「ダメな国」と感じることの方が多いかもしれません。
日本人に日本の良さを知られたくない国内外にいる複数の反日組織が、マスコミと結託しているからです。
テレビや新聞だけでなく、どうかインターネットも情報源の1つとして活用してみてください。
必要以上に自国を卑下する報道を鵜?みにするよりも、世界中で評価されている日本の美点をきちんと受け止め、
その期待に恥じぬよう教え諭すことの方が、子供たちにとって大事なことではないでしょうか?