12/12/25 15:39:50.01 lZvtuG5y0
【拡散】必見!マスコミ対策【拡散】
放送法第4条
1.公安及び善良な風俗を害しない事
2.政治的に公平である事
3.報道は事実をまげないでする事
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事
※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。
ISO26000 JISZ26000
違法行為や違法行為を行っている企業(マスコミ)に対して、企業(スポンサー)は資金提供できない。
容認や継続をすれば、その企業も不適格企業(国際取引の輪から外される)となる。
企業統治 コーポレートガバナンス
違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。
またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、IRなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。
これまでの電凸と違う点
・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。
・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。
※テレビの報道などでおかしいな?と思ったら、すぐに電話を!※
メディアへ
「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか?」
資金提供しているスポンサーへ
「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか?」
文 句 、ク レ ー ム で は 、 そ れ だ け で 終 わ り。
再 発 防 止 は ど の よ う に し て も ら え ま す か ? これが最後の言葉です。
くわしくは →URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
(16分頃から解説が始まります)