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>>189
雅子妃の担当医が天皇家の元主治医を大批判－悪いのはそっちだ！
◆ 皇室、雅子妃、皇室担当医師、金澤一郎、大野裕
週刊現代(2012/08/04), 頁：52
7/20東宮大夫は経験で金澤医師と大野医師の見解の相違について会見予定
以下文藝春秋掲載の概略
・大野医師の反論について
「金澤氏の発言のほとんどは事実でない。病状を明かさないのは医師としての当然の行為であり雅子に同調もしていない」」
大野氏のlコメントには難しい治療に取り組んでいる事についての「無理解」似たいする怒りが滲み出ている（記者）
現代の大野氏の言い分
・いかに公人中の公人と入っても病状は個人情報。
・雅子の置かれている状況はかなり特殊で常に他者の目にさらされている環境が、治療において大きなリスクとなっている。
・だから治療プランが計画通りにいかない。
・患者さんは敏感なので、良い方向に向かっていても周囲に理解と強力がなくて潰される事がある。
「雅子妃の主治医であること以外、事実に反する」
「心の病は目に見えない。お側のものでも理解されない場合も。」
「心の病の治療は難しい、性急にもはや治らないのかと言われるが長い目で見守っていただきたい。」
「公人中の公人とはいっても病状は個人情報なので言えない。」
「雅子妃の立場は特殊で他者の目にさらされることは大きなリスク。治療がプラン通りにいかないことは多々ある。
しかしながら絶望的とは思っていない。明かりをみつけ、良い方向に導かねばならない。周囲に理解と協力がなくてはつぶされることがある。」
・金澤医師は「自分が専門外だが、あれはダメだね、彼女（雅子妃）は大野医師のいうことしか聞かない。」
「週刊誌の取材は受けない。僕一人でなくまわりの人間が言っていることだが、大野氏の主治医就任以来、病状は変わっていないよね。」
「ブータン歓迎には出てこないでベルギー歓迎には出てくる。全然治ってない」（大意）