13/01/13 15:40:53.88 98tO8eRI0
◇供託金を没収され世間の笑い者になっても選挙に出る、恥ずかしい幸福実現党候補者◇
小選挙３００万円、比例区６００万円という供託金は庶民にとっては大金です。お金を失い、世間の笑い者に
なってまで選挙に出るような物好きはいないでしょう。いやいや。いました。院田浩利は２００９年の衆院選挙と
２０１０年の参院選挙にも出ており、今回が３度目の国政選挙です。院田浩利は、今回の衆院選のため３年
以上も地道に政治活動を続けてきたそうです。本物の選挙馬鹿ですね。中卒のニート君にさえ負けるのに、よく
恥ずかしくもなく選挙に出られるものです。弟子は師に似ると申しますが、「最低でも９０人程度は当選できるとか、
自民党と民主党には１００人近い信者議員がいるとか、幸福の科学の組織力は創価学会より上だとか」妄想
気違い発言を連発し、世間の笑い者になっている大川隆法君が師では仕方がありませんね。大川隆法君が
直々に埼玉に入り選挙応援したのに何の役に立ちませんでした。それどころか逆に票が半減してしまいました。
厄病神大川隆法君が埼玉に来さえしなければ、院田浩利はもっと票を取れたはず！残念です。
■２００９年衆院選 埼玉６区 ５,１１９票（得票率１,８％）
■２０１０年参院選 埼玉選挙区 ９,５３６票（得票率０,３％）
■２０１２年衆院選 埼玉６区 ２,３５４票（得票率１,０％）