12/12/24 20:45:14.09 wuQKgTEe0
>>479(続き)
例えば、日本国憲法 第20条では、信教の自由と政教分離原則が謳われています。
信教の自由を逆に言い換えれば、ある宗教に対して、その教義の誤りの指摘や
批判の自由も当然ながら謳われるべきです。
そして批判されるべき宗教があります。
さて、日蓮大聖人(1222年~1282年)は、立正安国論で釈尊の経典の原理から、
一国に邪教が広まると、七つの難が起こることを主張しました。そして、正嘉の大地震や、
モンゴル帝国の侵略など他国侵逼(しんぴつ)難が実際に起こりました。
そして現在、2011年に東日本大震災が起こりました。さらに連日、中華人民共和国による、
尖閣諸島への領土侵犯が頻発し、日本侵略への野心が露わになりつつあります。
巨大地震の原因はともかく、中国が日本侵略への野心を抱くという国難は、鎌倉時代
当時と同じく、日本国内で中国の日本侵略を助長する邪教が広まっていることが、大きな
原因の一つに考えられます。その邪教こそが、正に創価学会です。
●創価学会版の本尊(仏壇)は、劣化コピー品です。つまりまがい物・偽物。
●創価学会版の本尊をいくら拝んでも、何らご利益(ごりやく)は無く、逆に不幸を招くかも。
●池田大作先生は、フリーメイソンという秘密宗教結社の1信者(公然の事実)。
創価学会の主義主張は、日蓮大聖人の教え以外、邪教と斬り捨てます。
しかし創価学会を率いる池田大作先生が、フリーメイソンの1信者という事実は、
創価学会自身の教義が、全くの自己欺瞞と云えます。
●故に創価学会は、日蓮大聖人の教えに違背した邪教です。
さて、以上のような批判をすれば、「池田大作先生に対する冒涜だ人権侵害だ!」と
言い出す輩が多々現れるでしょう。