12/11/29 23:03:22.07 vvImp1Aw0
現代に合う法改正を
埼玉・女性パート(42)「日本が見本としたイギリスは、エリザベス女王やサッチャー首相といった女性がトップに立つ国。
なぜこれも見本にしないのか。
嫁いだ女性が後継者を産まねばとの重圧はいかばかりなものか」
東京・男性自営業(36)「皇族としての聖域は残しつつ、現代に合わせた法改正は必須だ。
国民の中では婿養子が存在するわけで、皇族にも適用していく考えは生まれても良いかと考える」
京都・女性医師(49)「天皇が男でなければいけないのは、日本人にとってそれがひとつの宗教であるからと理解する」
奈良・男性自営業(55)「天皇陛下の補佐が目的であるのならば、特別宮家の存在があってもよいのでは。
皇統の維持のためには、女帝の復活もやむなし」
東京・男性自営業(60)「女性宮家の創設にもちろん賛成だ。
女性皇族の結婚を機に、皇族に留まるのか民間人として
生活をするのかの判断を委ねるといい」
米国在住・女性会社員(50)「今の時代、男性、女性の垣根を作ることはナンセンス。皇室もより開かれた、
国民に納得のいく形で存続されるべきだ」