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それまでは、落ち着いた様子で、ハキハキと質問に答えていた。被害者とされる部員Aさんとの間に
性行為があったことは認めた上で、相手の同意があったとする主張をあらためて述べた。
事件前にコーチらと行ったカラオケ店の段階でAさんと性的接触があり「それ以上のことをしたくなった」と
未明にホテルに戻ったことを説明。口淫行為を意味する言葉が、何度も法廷内で繰り返される生々しさだった。
Aさんとの行為の途中で、別の部員が被告を捜してホテルの部屋をノックした際は
「ベッドと壁の間に、シーツをかぶって隠れた」とも明かした。
被告はその後、別の部員Fさんと性行為をしたことも、細かく説明した。
Fさんとの行為は、事件になっていない。行為があった日の午後、Aさんに5万円を渡したことについては、
Aさんが実家に戻るための交通・滞在費だったとして“口止め料”の意図はなかったことを強調。
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