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伊藤製作所社長「中韓?反日だし、新しい技術創りだせないし…」=16年以上も前から特ア進出懸念
URLリンク(blog.livedoor.jp)
「反日国家に工場を出すな」と言い続けてきた伊藤澄夫社長に聞く
「反日国家」とは商売すべきではないと主張、東南アジアに生産拠点を広げてきた経営者がいる。
金型・プレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市)の伊藤澄夫社長だ。
16年以上も前から伊藤社長は「反日国家に進出してはいけない」と講演や講義で説き続けてきました。
アジアに駐在したビジネスマンなら誰でも知っていますが、東南アジアの人々の日本に対する親密感や信頼は、
日本人が考える以上に大きい。彼らとは、我々が謙虚に接しさえすればうまくいくことが多いのです。
ここが中国や韓国と完全に異なる点です。
90年代初め、海外進出しようとアジアを歩き回りました。
その結果、私が「投資に最適な国」と判断したのはタイとフィリピンでした。
この2つの国とインドネシアは世界でも無類の親日国です。
日本の本社と同じように、家族的雰囲気を経営に取り込んだところ、予想以上に士気の高い会社になりました。
社員は皆、本当に一生懸命、そして楽しそうに働きます。
確かに中韓とも、日本が作ってきたものは真似て作れるようになりました。
でも、独力で新しい技術を創り出す能力はまだ乏しいのです。
これが現状です。
新しい技術を中韓には教えない、これしかないと思います。
日本をおとしめる国々に反撃するには、日本が優位を保つモノづくりを担う人間が立ちあがるべきです。