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>>419
10月15日(月)16時53分配信
2001年頃、尼崎市立小で校務員をしていた長男(69)が、中学時代の後輩の妻だった角田被告と知り合った。
02年、長男は角田被告の勧めで勤務先を退職。同市内の角田被告の自宅マンションに移り住んだ。
長男は03年頃に失踪。この頃には次男も角田被告のマンションで暮らしており、長男の代わりに生活費を入れるよう要求された。このため次男は、長男の年金を渡すようになったという。
長男は今夏、同市内の作業員宿舎に住み込みで働いているのを県警の捜査員が発見。長年、偽名で暮らしてきたといい、「角田被告宅を何度も逃げ出したが、その都度連れ戻された。角田被告が恐ろしい」と打ち明けたという。