12/11/10 18:52:58.42 SgwHTwQF0
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★三橋貴明
本法案(人権委員会設置法案 投稿者注)こそ、今国会が
「ラストチャンス」になる可能性があり、法務官僚や民主党内「売国派」が
焦りまくっているようでございます。
現実には、今回の国会で審議、可決されるのは「特例公債法」
「衆院定数是正」「社会保障国民会議」の三つだけであり、
人権法案を提出したところで、採決にはたどり着くのは困難です。
(無論、より激しく反対活動を続けるべきですが)
それでもあえて出してくるわけで、やはり彼らも「ラストチャンス」と
考えているのだと思います。
もっとも、本法案は「潰しても、潰しても、名前を変えて復活する」わけで、
政権交代後も反対運動を継続していく必要がありますが。
そーす:「駆け込む者たち」(2012-11-10)
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