12/11/09 00:19:58.35 KXUSzpN90
★古屋圭司
今回の内閣改造では、たった数週間で大臣を辞めた田中慶秋議員の後任に、
体調の都合で法務大臣をやめたはずの滝氏が再び法務大臣に。滝大臣は
この「人権救済法案」の成立こそが再任された責務と言い放つ。
そして、明日の金曜に法案提出の閣議決定をする予定という。
すでに野田政権は完全に死に体。にもかかわらず、何故ここまでこの法案に
こだわるのか。選挙支援を目論んで特定の団体への配慮がにじみ出ている。
民主党という政党の実態を象徴している。
この法案は、人権侵害の定義の曖昧さなど基本は旧「人権擁護法案」の
本質的問題点はなんら解消されていない。
我々は、安倍総裁のもと、法案の「人権」という甘言に身を
まとった危険極まりない「人権救済法案」に正式に反対を決定する。
自由と民主主義を守るためにこの法案は絶対に通してはならない!!
そーす:『あの「人権救済法案」がまたまた浮上!』(2012年11月8日)
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