12/10/22 17:49:51.01 L8lOeeii0
>>144
マサは893に使われた後のムショ帰りで実の叔父と鬼婆が身受けした。
つまりごろつきの叔父や鬼婆の水商売繋がりの人脈であって、美代子の真の親族(月岡家)が日本人かそうでないかの特定には至らない。
「戸籍上の妹」もどこの馬の骨かわからない状態であって、これまた叔父と美代子の人脈から湧いたもので血縁は関係ない。
尼崎市の地理的事情が特異だからって常にそれを前提にしたら、この事件の複雑怪奇な部分はまったくほどけないよ。
民族問題より「もともと治安が悪く雑多な地域」ぐらいシンプルに尼崎市については捉えるべき。
そもそもここで水商売をしていた美代子自体がサイコパスの特殊人物なんだから、類が友を呼びまくったのは必然なんだよ。