12/11/28 14:21:46.09 qYvqXNQj0
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ・北京両五輪の
柔道金メダリスト、内柴正人被告 (34) の第5回公判が28日、東京地裁であった。
被告人質問で内柴被告は、複数の部員らと飲食後に訪れたカラオケ店で、隣に座った被害部員の
方から寄りかかってきたと説明した。
その後、キスや性的な接触を続けるうちに気分が高まり、滞在中のホテルに戻って性行為に
及んだとし 「部員は流れにすべて応じた。(性行為を)了承していると感じた」 と強調。
部員が 「奥さんいるのにいいんですか?」 などと発言したことを挙げ、就寝中ではなかったと
訴えた。
内柴被告はさらに、被害部員の部屋を出た後、隣室の別の女子部員と性行為を行ったことを
認めた。この部員については 「以前から2、3回告白されていた」 と釈明。同様に了承を得た上で
行為に及んだとした。
産経新聞 (2012.11.28 )
URLリンク(sankei.jp.msn.com)