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ここの奥様はもうご存知かもしれませんが。
某ブログの名文、貼らせてもらいます。
一意専心・中川昭一と国民の絆
・2012/10/03 00:01
瞬く間に一年が経ち、虚しく二年が過ぎ、そして三年目を迎えた今日、未だに芳しい御報告が出来ない事を、実に申し訳なく思っております。
まさに激変の三年間でした。
日本国が貶められ誇りを奪われ、領土侵犯は当り前のように繰り返されて、経済は疲弊し、若者は将来への希望を失っています。
藤井裕久→菅直人→野田佳彦→安住淳→城島光力
これがあなた亡き後の「財務大臣の変遷」です。
藤井以降のリストを御覧になっても、おそらく冗談としか思われないでしょう。
「安住、それ誰?」「城島、それ何?」という感じでしょうか。
経歴に経済のケの字も、財政のザの字も無い連中が、
「天下の財務大臣」、国家の財布を預かり、国民の生死に直結する「政府の最重要ポスト」を占めているのです。
「あってはならないこと」が、毎日のように起こります。
「有り得ないことが有る」と、無理無茶が罷り通ると、国民の感性は日毎に鈍化していきます。
もはや何が起こっても驚かない、何が起こっても怒らない、そんな感覚になっています。
その中で先月、ようやく一筋の光が見えてきました。
あなたが作られた「真・保守政策研究会」は、創生「日本」と名前を変え、
今回の総裁選挙において、安倍晋三を再度自民党総裁に担ぎ上げる土台として有効に機能しました。
あなたの志は各議員に受け継がれ、その結果が総裁選における勝利を導いたのです。