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もう松国を退任したそうだが、渡部秀清教諭のご活躍ぶりにはかなわないは。
URLリンク(kukkuri.jpn.org)
渡部秀清教諭(日教組の集会で)
「毎日国会前に小中学生が来る。国会見学で相当来ます。
“闘う教員”の姿を見せるのは極めて重要ではないかと」
教育基本法の改正反対で国会前に座り込んだのは教育効果があった、と語るのは、
高校で世界史を教える渡部秀清教諭(59)。
大学時代に読んだマルクスの「資本論」ほど面白いものはなかったと言う渡部は、
“パートナー路線”についてこう話す。
渡部秀清教諭
「日教組の幹部が権力、文科省とあまりにも近くなっている。
日の丸・君が代についてもこれだけ危険なのに何も言わない。
“パートナー路線”を断ち切ることです。それなくして本当の反対運動は出来ない」