12/09/29 21:40:29.27 QQqpu45p0
ロンドンオリンピックも佳境に入り、日本の快進撃が続いている今日この頃、注目すべきは選手だ
けではなく、応援する我々のスタイルも見逃してはなりません。
日本は割とおとなしく、ハメを外さない律儀な性格だという印象が強いのですが、やはりオリンピックとなればそれは別。
祭り好きな我々は、その時ばかりは一気にリミットブレイクするのです。
前回の南アフリカワールドカップ戦でも、日本人の応援団が取りざたされましたが、
今回は更にハイレベルな日本人応援団が現地で爆発しているようです。
もはやフェイスペイントは当たり前で、その上に更なる３Dのオブジェクトを組み合わせたり、日本国旗や、
何故かボーリングのピン？をかぶったり、ありとあらゆる手法で、選手を盛り上げようと頑張っているようだ。
もはやオリンピックおじさんも顔負けですがその反面、某国のサイトではこのスタイルに突っ込みを入れざるを得ないようだ。
さて海外の人々から見た日本の応援スタイルはどのように映るのか。
―海外の反応
・生理用ナプキンをかぶっている人がいるようです。
・なぜナプキンをかぶるｗ
・魔法みたい
・クレイジー過ぎる
・日本は犬並の脳です
・生理用ナプキンを被るのが得意
・見苦し過ぎます
・なんで歯が黄色いの？磨かないの？
・生理用ナプキンとは吐き気がします
・気持ち悪いです・・・
そろそろお気づきなのかもしれませんが、決して生理用ナプキンを被っていると思っているわけではなく、
日本国旗を揶揄する際、白地に赤というデザインの特性上、中国や韓国ではもっぱらそのような表現が使われるようだ。
ただ、逆に周りの意見に釣られ日本国旗を知らず生理用ナプキンだと思っている人もいるのかもしれないという複雑な現状がある。
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