12/10/31 01:59:40.48 618byvsY0
>>801
×関係改善の兆し
○日本側の一方な強硬姿勢緩和
自分達が対韓への強行しせいをゆるめただけで関係が改善のきざしがあるかのように錯覚させようとしています。
沖縄県石垣市の尖閣諸島を例に挙げてみると分かりやすいでしょう。
尖閣諸島で中国との関係改善が見られないのは中国が対日本に強行姿勢を崩さないためです。
むしろ中国が対日本に強行姿勢を崩せばすぐにでも関係は改善されるでしょう。
これは日本が実効支配している側だからです。
中国は領土問題だと思っていますけど日本にとってはただの外交問題だからです。
尖閣諸島を実効支配しているのは日本だから、
その実効支配を強めようと国有化した日本への反発の強さをアピールしようと強行手段を崩そうとしないのが中国です。
その一方で尖閣諸島を実効支配している側の日本側はただの外交問題だから中国のオーバーリアクションと捕らえている。
島根県隠岐郡の竹島の場合はどうでしょうか。
島根県隠岐郡の竹島を実行侵略をしているのはアノ韓国です。
韓国は竹島を韓国領と主張し領土問題は無いとしています。
だからいかに日本側が反発を強めても日本のオーバーリアクションとくらいにししか思っていないのです。
実効支配している尖閣諸島の外交問題で日中間の関係改善の鍵を握っているのは中国であり、
逆に実行侵略されている竹島の領土問題で日韓間の関係改善の鍵を握っているのは日本です。
関係改善の兆し見えているように錯覚させられるのは日本が対韓への強硬姿勢を崩している証にすぎません。
現に韓国側は親日的外交措置を一切とっていません。
日本側から親韓的に一方的に歩み寄っただけです。
関係改善の兆しが見えて日本が強硬姿勢を崩したかのように印象操作して錯覚させようとしていますけど
関係改善の兆しが見えて日本が強硬姿勢を崩したのではなく、
日本が強硬姿勢を崩したため関係が改善されてしまっただけです。
野田政権みたいに悪質な印象操作で錯覚させようとする議員もいますので騙されないように気を付けましょう。