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【野田議員・子ども関係語録】続き
「病院の牢名主のような堂々たる風情なり。」(2012-04-11)
「病院の病室でしかいきていけない、ムスコ」(2012-04-13)
*ムスコに教えてもらっていることの一つとして、
「私達は、死ぬために生まれてきたこと、とか・・・」(2012-05-04)
*心臓病児の総会に参加し「ムスコやこの子たちは一生マラソンできないであろう」
でも自分は「マラソンしたあとのような、さわやかな心持ち」(2012-05-20)
*「病院の病室でしかいきていけない、ムスコ」(2012-04-13)と自ら断言しているのに
(スカイツリーには)「ノダは、ムスコが退院してから、行こ~っ、と。」(2012-05-22)
*夫からの連絡「ムスコが熱を出したよ。(怒) せいやんがチューしたからやろ・・・(怒怒)」に対して
「むむむ。確かに、した。嚥下訓練中のムスコが、どうにか口にすることができるのは、おしゃぶり、ノダの指、そしてノダのキッス。」
*高熱にあえぐ息子に対して「好事魔多し」「ぐったり系」(2012-05-31)
「こんなときに、リハビリやったら、壊れるでしょ。」「潤んだ瞳も、いいかも。」(2012-06-01)
*高熱で苦しむ息子に
「ムスコよ! 安心せい。 鉄母はいつでも、そばにおるなり・・・とりあえず、今晩は (苦笑)」(2012-05-31)
実は、病院からの緊急連絡先を、大阪出張中の夫から一晩自分にかえただけ。
*「付き添えって言われてもできることはせいぜいオムツ替えくらい」(2012年6月3日フジテレビ「ボクらの時代」)
*「どんな状態でも、両親以外の他人さまが、愛してくれる、そんな国、作るのだ。」(2012-06-08)