12/09/09 00:35:46.21 AtG96oAY0
この事件の問題点
中高一貫教育の滝校の教師M(妻子持ち)が自身のブログ(本人の写真付き)で勤務先の学校の生徒と
交際していることを綴る。→不倫
ブログ内には鶴舞公園で「パクッと」してもらったことや、濡れる、勃つなど明らかに
性的行為を臭わせる文面が多数見受けられる。→児童淫行罪、青少年保護条例違反
学校側の対応
問題を表面化させないために当事者Mを懲戒免職ではなく自主退職扱いで処理。
→これによって当事者Mが次なる勤務先で新たな被害者を生む可能性が残る。
当事者M先生の受け持っていたクラスのある、高校2学年の生徒だけを集め弁明。
blog、その他写真などはでっち上げで、blogの当事者2人の間には“交際関係”はあったが
“性的な関係”はなかったと、明らかに嘘と思われるような事実を生徒達に説明。
その後他学年の生徒や保護者への説明の気配はなし。
→学校の事実隠し
であってる?